太陽公園の最深部へ
ピラミッドをあとにして、
さらにエリアの奥へと進んでいくと、そこには中国の象徴「天安門広場」が広がっていました。
門の正面に広がる広場は、レプリカとは言え縦、横ともに結構な広さでスケールの大きさを感じることができます。

門の上部に建つ楼閣にやって来ました。
内部には入れなかったのですが、装飾の細かいところまで造りこまれてますね。

そしてこちらは同じく中国にある「双塔寺」。
その名の通り、丘の上にそびえる2つの塔をシンボルに持つお寺です。
八角形の屋根のカタチの塔は存在感があって、とってもかっこよかったですよ🎵

双塔寺を出ると、再び万里の長城が現れました。
この長城、現時点では未完成で、完成すればその全長はなんと12kmにも及ぶそうです。
ちなみに現在は約2kmが開通済みだとか。

そんな万里の長城をほんの少しだけ進んだ先には脇道があり、
脇道を森の中へと進んだその先には、超巨大なインドの「磨崖仏(まがいぶつ)」が。
奥に延びる万里の長城を除くと、展示物ではここが太陽公園・石のエリアの最奥となります。
実際に山を削って彫られているので迫力がありますね。

撮影 こはくさん
さらにエリアの奥へと進んでいくと、そこには中国の象徴「天安門広場」が広がっていました。
門の正面に広がる広場は、レプリカとは言え縦、横ともに結構な広さでスケールの大きさを感じることができます。

門の上部に建つ楼閣にやって来ました。
内部には入れなかったのですが、装飾の細かいところまで造りこまれてますね。

そしてこちらは同じく中国にある「双塔寺」。
その名の通り、丘の上にそびえる2つの塔をシンボルに持つお寺です。
八角形の屋根のカタチの塔は存在感があって、とってもかっこよかったですよ🎵

双塔寺を出ると、再び万里の長城が現れました。
この長城、現時点では未完成で、完成すればその全長はなんと12kmにも及ぶそうです。
ちなみに現在は約2kmが開通済みだとか。

そんな万里の長城をほんの少しだけ進んだ先には脇道があり、
脇道を森の中へと進んだその先には、超巨大なインドの「磨崖仏(まがいぶつ)」が。
奥に延びる万里の長城を除くと、展示物ではここが太陽公園・石のエリアの最奥となります。
実際に山を削って彫られているので迫力がありますね。

撮影 こはくさん