南極観測船
前回に続いて、ポートブリッジからの眺めを楽しんでいます🎵
橋から見えるものでひときわ目を引くのは、やっぱり橋の北東に係留されている南極観測船の「ふじ」ですよね🚢

と言うことで、「ふじ」の前に設けられた「ふじの広場」にやって来ました。
ここには南極犬タロ・ジロの銅像や、ふじに使われていた大きなプロペラが取り外されて展示されています。

ふじの前には、日本の国旗や名古屋港の管理組合の旗に混ざって、かっこいい旗が風になびいていました。
こちらの向かって右側にある青地に黄色の十字の入った旗は、日本人初の南極探検隊、
「白瀬南極探検隊」の隊旗で、南十字旗とも呼ばれているそうです。

そしてこちらは南極大陸での人員や物資の移動に欠かせない雪上車。
南極での約20年に渡る任務を終えて、「ふじ」と共に名古屋港で余生を過ごしています。

船首側から⚓
こうして見ると、今にも動き出しそうな力強さがありますね🚢

撮影 こはくさん
衣装 こはる様
橋から見えるものでひときわ目を引くのは、やっぱり橋の北東に係留されている南極観測船の「ふじ」ですよね🚢

と言うことで、「ふじ」の前に設けられた「ふじの広場」にやって来ました。
ここには南極犬タロ・ジロの銅像や、ふじに使われていた大きなプロペラが取り外されて展示されています。

ふじの前には、日本の国旗や名古屋港の管理組合の旗に混ざって、かっこいい旗が風になびいていました。
こちらの向かって右側にある青地に黄色の十字の入った旗は、日本人初の南極探検隊、
「白瀬南極探検隊」の隊旗で、南十字旗とも呼ばれているそうです。

そしてこちらは南極大陸での人員や物資の移動に欠かせない雪上車。
南極での約20年に渡る任務を終えて、「ふじ」と共に名古屋港で余生を過ごしています。

船首側から⚓
こうして見ると、今にも動き出しそうな力強さがありますね🚢

撮影 こはくさん
衣装 こはる様