ふれあい橋
ふれあい橋にやって来ました。
ここはダムの上から下流を見下ろしたときに見えた、丸いカタチの橋です🎵
橋の一周は約236mもあるそうですよ。

橋からは、ダムから放流された水の勢いを弱める役割をもつ、
「減勢工」と呼ばれる小さなダムを間近に見ることができます。
橋の隙間から見えるコンクリートの塊が減勢工です。
小さいといっても奥に見える木の大きさと比べると、充分大きいですね。

日吉ダムを眺めます。
ダムの向かって右寄りに放流ゲートが4つ並んでいます。
このゲートは100年に一度の洪水が発生した際に開けられる非常用洪水吐きと呼ばれるゲートで、
ちなみに、前回ダムの中で見た放流設備は、橋の隙間から覗くくぼみに設けられたゲートの一部で、
奥まったところにあってここからは見えないですね💦
そして、ダムの向かって左側には内部のインフォギャラリーに通じるエレベーターがあります。

ダムとの距離の近い場所から。
ここからは非常用洪水吐きのゲートがよく見えます。
非常用と言うことで、ずっと使われないでいるのが一番なのですが、
2018年7月に起こった西日本豪雨の際に初めてこのゲートが開かれたそうです。

再びダムの上、天端(てんば)に戻ってきました。
今度はダムの右岸側(※川の上流側から下流を向いて右側の岸)に行ってみたいと思います。

撮影 こはくさん
ここはダムの上から下流を見下ろしたときに見えた、丸いカタチの橋です🎵
橋の一周は約236mもあるそうですよ。

橋からは、ダムから放流された水の勢いを弱める役割をもつ、
「減勢工」と呼ばれる小さなダムを間近に見ることができます。
橋の隙間から見えるコンクリートの塊が減勢工です。
小さいといっても奥に見える木の大きさと比べると、充分大きいですね。

日吉ダムを眺めます。
ダムの向かって右寄りに放流ゲートが4つ並んでいます。
このゲートは100年に一度の洪水が発生した際に開けられる非常用洪水吐きと呼ばれるゲートで、
ちなみに、前回ダムの中で見た放流設備は、橋の隙間から覗くくぼみに設けられたゲートの一部で、
奥まったところにあってここからは見えないですね💦
そして、ダムの向かって左側には内部のインフォギャラリーに通じるエレベーターがあります。

ダムとの距離の近い場所から。
ここからは非常用洪水吐きのゲートがよく見えます。
非常用と言うことで、ずっと使われないでいるのが一番なのですが、
2018年7月に起こった西日本豪雨の際に初めてこのゲートが開かれたそうです。

再びダムの上、天端(てんば)に戻ってきました。
今度はダムの右岸側(※川の上流側から下流を向いて右側の岸)に行ってみたいと思います。

撮影 こはくさん