ARCHIVE: 2021年04月  1/1

    湯本坂

    前回から始まりました、「COSJOY 神戸有馬コスプレフェスタ」。今回は、温泉街に入ってすぐの所に建つ「金の湯」の左側に伸びる、湯本坂を上っていきます。このあたりは温泉まんじゅうのお店なども建ち並んでいるだけあって人通りも多いです。こちらは坂の反対側、金の湯方向です。足湯なんかもあって多くの人で賑わってましたよ。※イベントは新型コロナ感染拡大前です。温泉まんじゅうのお店の湯気を横目に進むと、奥には「松茸...

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    COSJOY 有馬コスプレフェスタ2020

    今回からは、2020年2月に行われました、COSJOY様様主催の兵庫県・有馬温泉の節分イベント、「COSJOY 神戸有馬コスプレフェスタ」に遊びに行ってきた様子をお送りしていきます。有馬の温泉街は歴史ある町並みが広がっているので、今回は美琴ちゃん×和装にしてみました🎵大通りから温泉街に入ると、さっそくいい感じの景色が並んでますね。日本家屋には和装が似合いますね😊普段はなかなか着る機会のない和装ですが、たまに着るとやっ...

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    公会堂

    残った時間は名古屋市公会堂の内部で。このイベントでは公会堂4階の一部も撮影エリアだったので、更衣室に戻りがてら立ち寄ってみました。約90年の歴史ある建物で、壁ひとつとっても重厚感がありますね。こちらは通路。長く伸びる通路は学校の廊下のような雰囲気で、制服姿との相性もピッタリですね😊ホールから外のテラスへ出てみました。方角的には南の方向なので、ここからは名古屋の中心街の高層ビル群は見えないようです。ラス...

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    奏楽堂

    芝生広場と胡蝶ケ池の中間に建つ「奏楽堂」にやって来ました。噴水塔と同様にレトロなデザインですが、この奏楽堂はなんと三代目で、平成に入ってから、開園間もない明治時代に造られた初代のデザインのものに改めて作りなおしたものだそうです。まわりのフェンスも白鳥の形や五線譜がデザインされていたりと、非常に凝った作りとなっていますね🎶階段を上って上段へ。普段はこの奥に見える中央の円形ステージには入れないようにな...

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    鶴舞公園の鶴と亀

    胡蝶ケ池のまわりを進んでいくと、小川が流れ出ている場所があり、そこには石橋が架かっていました。まさに日本庭園といった感じの石橋で、風景に溶け込んでます。ただ、景色に見とれて真っ直ぐ歩いちゃうと水の中に落ちてしまうので、足元には注意が必要ですね😁池の南側まで回ってきました。のんびりとした景色の向こう側に大きな建物が見え、改めて都会の真ん中にある都市公園であることを実感しますね。さらに回って池の西側へ...

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    アシンメトリー

    橋をわたって、胡蝶ケ池の南側にやって来ました。こちら側は、だ円形に近い形の池のようですね。池の中には中ノ島と名付けられた小さな島も浮かんでます。こちらは日本庭園のような雰囲気で、池の北側と比べると開放感がありますよね。緑の多い季節には、また違った景色を見せてくれるんでしょうね🎵切り株をベンチ代わりに。胡蝶ケ池は蝶が羽を広げたような形ということで、池は橋を隔ててシンメトリーな造りになっているのかなと...

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    鈴菜橋

    胡蝶ケ池の中央に架かる橋、「鈴菜(すずな)橋」にやって来ました。広々としてて立派な橋ですね。ここだけ見ると、大きな神社に通じる川とかに架かってそうな橋といった雰囲気が漂ってます。さて。実はこの橋、元々は鶴舞公園が開園してまもない明治時代に造られたもので、戦後に公園を接収した進駐軍によって池の埋め立てとともに取り壊され、その後名古屋市のもとに戻ったのち、池とともに復元されるに至った二代目の橋なんだそ...

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    胡蝶ケ池

    山茶花のアーチをくぐって、さらに奥へと。生け垣の次は竹垣。フェンスの役割を果たしつつも、まわりの風景に自然と溶け込んでいますね。さて。林を抜けると、そこには池が広がっていました。こちらの池は、奥に見える橋を中心にして、蝶が羽を広げたような形をしているところから「胡蝶ケ池」と名付けられているそうです🦋それでは、その蝶の真ん中、体の部分にあたる奥の橋へ向かってみたいと思います🎵撮影 こはくさん拍手ありが...

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    鶴舞公園の踊り子

    芝生広場の中にも花壇がありました🎵ビオラや、長く伸びた茎にたくさんのお花をつけたストックがとってもカラフルですよね😊花壇の中央にある「踊り子」のブロンズ像と。この像はイタリアの有名な彫刻家の作品なんですって。そして、芝生広場を囲む園路を進んでいくと、フェンスの代わりに山茶花の生け垣となっている箇所がありましたよ。ピンク色のお花も満開で、ちょうど見頃だったようですね🎶撮影 こはくさん...

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    寒い季節にも彩りを

    噴水塔のまわりをぐるっとまわって、反対側へ。正面ゲート側だけでなく、こちら側にも噴水のまわりに池が造られていましたよ。半月形で正面側の池よりかなり広いです。池のほとりの花壇では、たくさんのお花が色の少ない冬に彩りを添えてくれていますね🎶続いては芝生広場へ。新型コロナが流行る前のイベントだったので、ここではたくさんの人々がピクニックしたり遊んでたりと思い思いに休日を過ごしてましたよ。う~ん。1年と少し...

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    鶴舞公園

    噴水塔と公会堂が一直線上に並んで見える位置まで移動してきました。ザ・鶴舞公園って感じの一枚📷それにしても、ものすごい存在感を放ってますね😊水が流れるところを見たかったのですが、次の機会に譲るとして先に進むとしましょう。噴水のまわりを歩いて正面側へ。正面ゲート側からはこんな感じで噴水塔を眺めることができるようですね。噴水前のこの池は、噴水塔ができてから数年後に追加されたものなんだそうです。さらに進んで...

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    噴水塔

    前回に引き続いて、「JCF in 名古屋市公会堂」のレポをお届けしていきます。公会堂の向かいに建つ噴水塔。今から100年以上前に造られたもので、近づいて見てみると、ヨーロッパの神殿みたいな印象を受けました。ちなみに一番上のツノみたいなところから水が流れ落ちる仕組みのようです。噴水塔のまわりを歩いてみます。奥の杉並木の先が公園の正門ということなので、鶴舞公園のシンボルにふさわしく、正門からもこの噴水塔がバッチ...

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